下町ESPRIT

東京下町風景とちょっとだけワールドワイドな写真

[ スポンサーサイト ]

--/--/--(--) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 / TB(-) / CM(-) /

[ I ❤ NY vol.7 ]

2013/05/31(金) 23:15:32














先週の日曜日元気に遊んでました。

しかし。

その夜、寝ていたら、
「あれ?違和感?」
「ん?痛い・・・?」
「って言うか・・・激痛っ!!」
肋骨辺りが痛み出して、全く眠れなくなりました。


朝起きる頃は身体を動かすのも痛過ぎて、取り敢えず会社を休んで近くの整形外科に向かいました。


その間、“天城越え”を熱唱してあばらを折った後輩のことや、下ネタに爆笑し過ぎてあばらを折った同僚のことを思い出して、私もあばら骨折なんだと思いました。
熱唱も爆笑もしてないけど・・・。


いつも8時過ぎには人が並んでいたその整形外科の前には椅子が並べてあります。
8:15位に着くと、既に7~8名のお婆さんが・・・!

取り敢えず、一番近くのお婆さんに、
「ここ何時からですか?」
聞くと、
「9時からだけど、8時半から受け付けてくれるわよ」


どういう順番だろ~、と思ったらお婆さんは察しよく、
「後ろはあっちね。ほら、小川さんの後ろ。小川さんっ!」
お婆さんは小川さんに私を紹介してくれて、後ろに誘導してくれました。

でも、小川さんは最前列のお婆さんとは違って寡黙系。
挨拶した私に重々しくこくりとうなずいてくれました。


暫く待っていると、次々お婆さんがやって来ました。
そして、4番目位のお婆さんが、
「宮本さん、座っていいよ。ずっと座りっぱなしで疲れちゃったから。あ、太田さんも山崎さんの所に座らせて貰ったら?」
と、自分の席を譲ったり、人の席を人に譲るあっせんしたりと順番ぐちゃぐちゃに。


早く来て並んでも、もしかして意味無い?
他のお婆さん達は怒らないのかな?

と、どうなることかと見ていると、ようやく開院!


開院と同時に途中入りしたお婆さんは列を離脱し、ちゃんと後ろ(誰の後ろで誰の前に来たかをきちんと把握)に行かれました。

開院待ちの方々の間には非常に素晴らしい秩序が保たれてました!


そして、開院。
我先にとお婆さん達は診察券を“リハビリ”と書いてある箱に入れて行きます。

動き機敏!あれ?元気?

と思いながらまごまごしていると、寡黙だった筈の小川さんが、
「初診だったら、あのカードに名前書いて“診察”の箱に入れないと順番抜かされちゃうわよ」
と教えてくれました。


よたよたしながら書いて、箱に入れて安心して待っていると、向こうの方で小川さんの
「私があのお姉さんに教えてあげたのよ。ほら、順番抜かされちゃうと可哀想でしょ」
武勇伝が聞こえてきました。

ありがとうございます、小川さん。



そして、診察の結果、肋骨は元気で椎間板ヘルニアの手前でした。

意外と2か月リハビリ通う羽目になりました。


これから暫く健やかに椎間板を育てていきたいと思います。


スポンサーサイト

旅の絵*2013.03(アメリカ)NY* / TB : 0 / CM(-) /

Trackback

  この記事のURL:
   http://rikosbf.blog106.fc2.com/tb.php/767-e39a5f8d


HOME
copyright © 2017 下町ESPRIT. All Rights Reserved.
photo / Template by odaikomachi
  
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。