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[ 花火 ]

2011/08/09(火) 21:23:02















りこ的なファイヤー・フラワー


*メッセージ:パスタゲティー様へ!フォント大きく出来なくてごめんなさい。鋭意取り組み中です。


昨年の今頃、お友達と行った川治温泉という所に行きました。
懐かしい思い出です。


その時、泊まった旅館の仲居さんが生まれて初めて出会う系カテゴリーの人でした。
一言で言うと「猟奇的な仲居」系というか「僕の仲居はサイボーグ」風というか「絶対仲居」的というか・・・。

以下が私と仲居さんの戦いのメモリアル。


第一戦は宿に着いて直ぐのこと。
猟奇的な仲居さん:「夕食のお時間何時になさいます?」
私達:「7時位で――」
猟奇的な仲居さん:「エエェェェェエエ!?」(突如シャウト)
私達:「え!?な、何ですか?」
猟奇的な仲居さん:「皆様大体、6時から6時半位になさいますよ。だから7時だともう周り片付けちゃうので落ち着かないでしょう?」(決め付け風味)
私達:「えっと・・・じゃ、じゃあ・・・6時半に・・・」
猟奇的な仲居さん:「いえね、皆さんが落ち着かないといけないかと思って!」(あくまでCS“Customer satisfaction=顧客満足”を強調)
私達:「はい、6時半でいいですよー」
猟奇的な仲居さん:「いえいえ。皆さんがねぇ、ゆっくり食べられないとダメだと思って!」(更なるCSがアピールされる)
と、こういう風に朝食の時間も三十分早く決めて頂き、仲居さん相当猟奇的。


第二戦はその直後。
私:「連続で流すとトイレの水が流れないんですが」
サイボーグ仲居さん:「大丈夫!貯まったら流れます」
友人:「・・・ですよね。貯まったら・・・流れますよね・・・(そりゃ・・・ね)」
サイボーグ仲居さん:「では、失礼致します!」(爽やかに退場し掛ける)
私:「あの・・・!では、一番近いトイレは?三人居るので念の為に!」
サイボーグ仲居さん:「ちょっと待ってくださいね!」
そして、スーパーダッシュでフロントの方へ。
そしてフロントの向こう、遥か遠くから
「こっちですー!」
トイレの位置を把握していない大らかさと、廊下でのシャウトという剛毅さ。仲居さんサイボーグゥ!


そして、第三戦は苦しい戦いに・・・。
夜ご飯を食べに食堂に行くと、給仕をしてくれる絶対仲居さん。

だがしかし、小鍋でひっくり返したばかりの舞茸を、「舞茸、火が通りにくいからひっくり返して下さいね」とくるり。
「鍋の火が消えるからもう野菜全部入れちゃってくださ~い」と、どっと一度に大量に入れさせられ、沸点に達し掛けていた鍋が一気に冷め気味に。
その二つとも三人いるうちの何故か私だけにアドバイス☆お陰で弾力のある舞茸と一人湯気の上がってない鍋を頂きました。

更に極めつけは、友人の残したミョウガを「もったいないから、食べてあげて」と差し出され、友人が「一口かじっちゃったから・・・」と言ったのに、「お友達だから大丈夫でしょ!」と鮮やかな切り返し。
友人の一口齧ったミョウガを一個余分に頂きました。

そしてその野菜嫌いの友人が残した野菜を「お友達に食べてもらってくださいね」と笑顔で私を見ながらアドバイス。
つ、強い・・・。強過ぎる・・・!

なんというかいっそ清々しい程の押しの強さでした。
久し振りに学生時代の部活の合宿の気分を味わった旅でした。

いい旅、夢気分・・・。
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