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[ 2.28 ]

2011/03/01(火) 21:05:45

昨日はとっても嬉しいコトがありました!(於:会社)


熱く青くウザイので、おヒマ過ぎたり、万が一にもそういうの(どういうの?)好きな方だけプリーズ ↓
昨日、当社の総合職の内示が出たのですが、敬愛する上司が役員になられました。ぱふぱふどんどん♪
うちの会社も捨てたもんじゃないな~と、とっても嬉しくなりました。

名古屋時代に部長だったその方は、数十人の部下の事を常に把握していました。
当社の部長・支店長クラスの方は普通、課長としかほとんどしゃべらないし、総合職(主に男性)とは話すことがあっても、特に一人一人の事を把握していません。
女性社員に至っては年に一・二度話すかも?もしかしたら名前も憶えてないかも!?という方もいらっしゃいます。

けれど、その部長は女性社員の状態にもしっかり目が届きます。
部の中のある課にさる女性主任が配属されて来てましたが、その人は営業に配属されたことがない人でした。
慣れない営業事務の仕事でただでさえ大変なのに、営業ベテランの(超怖い)後輩副主任にいじめられたりで、酷い状態の時がありました。
その時、私は部長の秘書をしていて営業から離れていましたが、見兼ねて、その女性主任の仕事を手伝わせて貰うように部長に頼みました。
その時、部長は、
「お前が手伝ったら仕事を片付けるのは簡単だ。しかし、お前に手伝われた主任は立場が益々無くなるし、彼女も仕事を憶えられない。長い目で見るとマイナスだ。お前は(超怖い)副主任やその下の後輩達を指導しろ。下の役職の人間を見ても違和感はないし、下が仕事が楽になると上に当らなくなる」
・・・その通りでした。
後輩達を指導して、その子達は自分の仕事が楽になると、寛容になってその主任にも冷たくなくなりました。
それどころか「手伝いましょうか?」と。
短絡的な私の視点と違う部長の視点に心服しましたが、それ以上に女性社員一人一人の性格や能力まで把握している部長に感動しましたっけ。

また、一営業部長が普通本社部門に『モノ申す』ことはしないのですが、この部長はとてもよく色んな意見を言ってくれていました。
その時に学んだのが『要望だけ言うのは単なるわがまま。“大変だから出来ない”は絶対言わない』です。
「何がどういう状態で、だからこれそれが出来なくて、それを克服する為にはこうすれば良いので、このようにお願いします」
と現状を分析して、原因と対策を伝えれば、部長はそれ以上の要望を本社部門に通してくれました。
お陰で仕事の仕方や視野が変わりました。

そして。
一昨年、さる事情から東京に転居することになりました。
出来れば働き続けたかったのですが、一般職は地区採用なので転勤が出来ない為、会社を辞めようと思いました。
辞職する旨を部長に伝えた所、働く意思がまだあるか尋ねられたので、「はい」と答えたら、その日のうちに総務と人事に申請を出して、東京に転勤させてくれました。
ぶっちゃけ・・・大企業の一女性社員なんて、機械のネジよりも軽い存在なんだろうな、思っていたので、本当に嬉しかったです。
凄い仕事をした訳でもなく、ただコツコツ頑張っていただけだったのですが、必要とされるってこんなに幸せなコトなんだと思いました。

ただ、この感謝の気持ちは部長には中々直接仕事で返せないので、後輩を部長がしてくれたように育てたり、新しい部署で指標を上げ、部長の元部下は凄いな!と言われるようになろうと心に決めました!

その結果は・・・あれれ~?

でも、今回の部長の役員入りは本当に嬉しかったです。
ちょっと・・・織田無道に似ている気もするけど、こういう方に会社を引っ張っていって欲しいと心の底から思います。

かしこ
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